放っておくと大変な事にもなる、便秘にまつわる解消法や原因などをまとめます。

助けて!便秘ちゃん

便秘解消のための温罨法は腰背部にしよう!そのやり方を紹介!

      2016/07/28

便秘解消のための温罨法は腰背部にしよう!そのやり方を紹介!

便秘解消の方法として挙げられている「温罨法」。入院患者に使われる方法としても知られてます。

温罨法は腰背部にするのが一番効果的なの?腹部にしても意味はないの?病院じゃなくて、自宅で自分ですることもできるの?

セルフでもできる温罨法のやり方と効果についてまとめてみました。

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病院に入院している人の便秘解消には腰背部の温罨法が効果的!

日本において便秘症状を訴えている人の数は500万人にのぼり、このうちの70%が女性であると言われています。
排便は、ストレス、食事内容、水分摂取、生活の特性、月経などと関連があると言われており、女性は月経周期の1つである黄体期(排卵後、月経が始まるまでの時期) に便の通過時間が長くなり、便が硬くなると言われています。

毎朝快便を目指したい。便秘を解消するためには?

もちろん運動や食事などを考えることも一つの解消方法ですが、病院に入院している患者さんに対して、看護師は便秘を解消するために温罨法を行っています。温罨法については、看護界では長く研究も行われています。

温罨法が便秘解消になる理由は、腰やお腹の部分の皮膚を温めることで、その温熱刺激が腸管の運動を亢進させるからです。
これは、内臓の痛みを皮膚の痛みとして感じる放散痛の逆パターンである「体性-内臓反射」と呼ばれるものと同じ仕組みです。
「体性-内臓反射」とは、脊髄において、皮膚からの刺激を伝える神経が自律神経にも情報を伝えるため、その自律神経が支配している内臓にまで作用することです。
引用元-温罨法で腰を温めて便秘を解消しよう

便秘に効く温罨法のやり方は?腰背部じゃなくて腹部でも効果あり?

温罨法のやり方

1.腰の背部を十分に露出しバスタオルで覆う

2.桶(おけ)やベースンに70℃前後のお湯を張ります。

3.フェイスタオルを数枚重ねてセンス折りにしましょう。

4.ゴム手袋をした手(できれば2重が安全)でお湯にタオルを漬け、きつく絞ります。

5.第4~5腰椎を中心にタオルを当てましょう。この際、皮膚が敏感な方は皮膚保護剤を塗布しておいてください。

6.保温のためのビニール布でフェイスタオルを覆い、さらにその上からバスタオルで覆ってフタをします。

7.10分程度貼り付けましょう。あまり暖まっていない感じがするようなら、繰り返します。

8.貼り付け後は、乾いたタオルで湿気をよく取り除き、やけどなどがないことを確認しましょう。
引用元-便秘には温罨法が効果的! 知って得する便秘解消法!|私の救急箱

腹部でも効果がある

今回ご紹介したものは、背中側で行いましたが、おなか側で行うことも可能です。

便秘なのだからおなかの方が効くように感じると思う方もいるでしょう。
しかし、実際にはおなかの方が脂肪がつきやすいので、太っている人だと効果が薄くなってしまいます。

特に、女性の場合は脂肪がつきやすいので、基本的には背中の方を温めるようにしましょう。
引用元-便秘には温罨法が効果的! 知って得する便秘解消法!|私の救急箱

便秘に効果のある腰背部への温罨法は自宅でもできる?

病院での温罨法は、看護師の経験をヒントに始まったようですが、元々は漢方医学の治療法の1つ。
患部を温めることで痛みや咳(せき)を軽くしたり、痰(たん)を出しやすくする効果もあります。
便秘の緩和に効果がある理由の1つとして、温熱刺激によって血液循環が良くなり、気持ち良いことから、腸の運動を促すためではないかと考えられています。

職場では湯たんぽや温熱シートで

温罨法を家庭で行うなら、電子レンジでぬれタオルを温めるのが手軽。
電子レンジで使えるビニールの食品保存パックなどに入れて60度ほどに加熱したものを、さらに乾いたタオルにくるみ、腰やおへその下あたりに10分ほどあてがいましょう。
レンジからぬれタオルを取り出すときは、熱いので直接手で触らないように注意してください。

職場でも、寒い季節はとくに腰やおなかが冷えがち。
暖房も節電モードで低めの温度設定だとなおさらでしょう。
こんなとき、マイセルフ暖房を兼ねて40度くらいの湯たんぽや温熱シートを利用してみましょう。
1日5時間ほどしっかり温めることで、便秘だけでなく生理痛や腰痛などにも効果が期待できます。

引用元-腰、おなかを温めて便秘を緩和 – gooヘルスケア

温罨法は湯たんぽでもできる?

温罨法とは、ひとことで言うと「温める」ということです。
お腹が痛い時に温める。目がつかれた時に蒸しタオルで温める。
誰もが経験のあることなのではないでしょうか。これらを、東洋医学の言葉で、「温罨法」というのです。

温罨法はもともと石や灰などで患部を温めるそうなのですが、現在では、蒸しタオルや温湿布(ホッカイロですね)で代用されています。

温罨法にはどんな種類があるの?

温罨法は、湯たんぽや電気毛布など私たちの身近にあるものでできます。
医療の世界では、患者の状態によって細かくその種類が分けられています。
たとえば、湯たんぽなどは身体の保温でありエネルギーの消耗を抑えること。
音湿布は、患部の痛みや問題を改善すること。などがあげられます。

症状によって温罨法を使い分けるのが東洋医学の考え方なのです。
また、もともとは東洋医学の考え方ではありますが、どこの病院でも温罨法はごく普通に使われています。
引用元-便秘対策方法のひとつ“温罨法”ってなに?わかりやすく解説します | 病院でも治らなかった私の便秘をスッキリ解消できた方法を大公 開!

本気で便秘を治したいなら薬には頼らないようにしよう!

私たちにとって「食べられない、出ない、眠れない」というのは、大きなストレスになります。
逆にいえば、おいしく食事ができて、適切なお通じがあり、しっかり眠ることができれば、健康であるという一つの目安になります。
みなさんも、この3つがうまくいくよう、自分の健康に関心をもちながら管理していってほしいと思います。

最近は、便秘薬や生理痛の薬を服用している方が増えているように感じますが、薬に頼るばかりではなく、自分の生活を見直し、自分の体の持っている力(調整力)を引き出すことも大切です。
体の力は、使わないでいるとどんどん衰えてしまいます。
医師や薬の力を借りることも大事ですが、例えば、体を冷やさないようにする、便秘や生理痛のときは湯たんぽや温熱シートなどを使ってお腹や腰を温めてみる、筋力が低下しないよう若いうちから鍛えておくなど、体の力を引き出すために自分でできることもたくさんあります。

体の力を引き出すためには、自分の体がどうなっているかを知っておくことも必要です。
体についての知識を広くみんなが持ち、一人ひとりが自分の体を大事にしていくことで、本当の意味での健康な社会がつくられていくのではないでしょうか。

引用元-花王健康科学研究会|Kaoヘルスケアレポートの発行 – Kao Research Council for the Study of Healthcare Science –

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 - 便秘の解消法

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