放っておくと大変な事にもなる、便秘にまつわる解消法や原因などをまとめます。

助けて!便秘ちゃん

便秘には温罨法が効果あり!気になる便秘に効く温罨法について

      2016/07/28

便秘には温罨法が効果あり!気になる便秘に効く温罨法について

便秘には温罨法の効果が期待できるようです。その温罨法のやり方とは?

家にあるものでも簡単にできる温罨法。リラックスするのにも使えそう!

便秘は体を温めて改善できる!?気になる温罨法の効果についてご紹介!

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

つらーい便秘!便秘の期間と対策について!

辛い便秘!1週間以上お通じがなくても放置してしまう人が少なく...

便秘解消に良いとされる牛乳やヨーグルトについて解説します!

牛乳やヨーグルトが便秘解消に効果がある理由。 牛乳をの飲む...

つらい便秘で胸が痛い?!原因や対策について!

便秘に悩んでいる人の中でも症状がひどくなってくると吐き気がし...

便秘による胸焼けの原因や対策方法について!

辛い便秘!便秘の状態が続くと、次第に胸焼けにも繋がってくるこ...

つらい便秘に効果的?!筋トレをして脱便秘!

いろいろ手を尽くしても、解消されない!そんな便秘は最も起こり...

便秘で苦しい症状や対処法についてまとめました!

便秘で苦しい時は食物繊維をバランスよく摂ることが大事です。 ...

便秘の看護計画は一人ひとりの状況を把握することが大事!

便秘に対する看護計画はどのようにするべきなのでしょうか。 ...

便秘の看護で覚えておきたい便秘の種類についてご紹介します!

便秘の看護で覚えておきたい便秘の種類とは? 便秘の症状...

つらい便秘!排便時に血が出る原因について!

便秘中に排便したとき、血が出てしまうことはありませんか? ...

高血圧に注意!便秘と血圧の関係性について解説します!

便秘と血圧には、深い関係があります。 血圧は体に力が入ると...

便秘なのに柔らかい便になってしまう理由とは?柔らかいについて

便秘なのに柔らかい便!?便秘といえばカチカチの便のイメージで...

便秘に座薬は効く?市販の薬の効果と特徴について調査!

便秘薬の中でも即効性を期待して座薬を使う人も多いといいます。...

便秘で座薬を子供に使うときの入れ方・注意点についてご紹介

便秘で苦しんでいるときは座薬が効きますが子供にも使っていいも...

便秘に酵素を積極的に摂取して改善しよう!

酵素を効果的に摂取して便秘を改善! 酵素とはタンパク質から...

便秘による口臭の原因や対策について解説します

便秘で口臭が臭くなる理由とは一体なんでしょう? 便秘により...

便秘で口から出る悪臭の原因や対策について解説します!

便秘で口から悪臭が出るってホントなの? 便秘になると腸の中...

便秘改善に効く代表的な食べ物や食べ方を紹介します!

便秘に効く食物繊維を豊富に含む食べ物を紹介します! 食物繊...

便秘解消に健康食品を使ってみよう!青汁の効果や飲み方について!

便秘は体質や生活習慣が関連していることがほとんどです。便秘に...

便秘による血便や下痢について

血便や便秘と下痢の繰り返しなどは大腸がんの症状なのか? 大...

便秘に要注意!排便に血便を伴う場合は注意が必要?!

何日も便が出ない!便秘に悩む方は多いかと思います。 便秘と...

スポンサーリンク


便秘には温罨法の効果がすごい!

温罨法と便秘について

3-1.なぜ温罨法はなぜ便秘に効くの?

温罨法によって患部が温められると、腸管の働きが良くなることが分かっています。なぜ、腸管の働きが良くなるかというと、自律神経が関係しているためです。
皮膚に熱刺激が与えられると、その情報は脳を通り、自律神経へ送られます。
自律神経は内臓を支配していますので、腸に対する刺激を与えてくれるのです。

また、温めることで体がリラックスし、副交感神経が高まります。
副交感神経が高まることによって、内臓の働きが高まるのです。

3-2.本当に温罨法は便秘に効くの?

タオルで温めただけで、本当に効果があるのかと首をかしげる方も多いでしょう。
そこで、実際に調査したことがありました。

病院や老人保健施設などで便秘に悩む24~97歳の男女54名に対して実施した調査によると、温罨法で59.3%の方に排便が発生したそうです。
また、温罨法によって「おなかがごろごろしてきた」という方もいることを考えると、体感的には50~70%程度の確率で改善が認めるといえます。
引用元-便秘には温罨法が効果的! 知って得する便秘解消法!|私の救急箱

便秘に温罨法の効果があるのはなぜ?

なぜ便秘に効果があるのか

当初、不思議に思った「なぜ温めると腸管が動くのか」という問題ですが、文献を調べていくと、皮膚への刺激が大脳だけでなく自律神経の細胞に伝わり、さらにその自律神経が支配している臓器の動きに作用する「体性―内臓反射」というルートがあることがわかりました。

腰を温めると、「熱い」という刺激が体性―内臓反射によって自律神経へと伝わり、さらに自律神経を介して腸管の動きを変化させるのではないかと思われます。

このほか、温めることで全身が気持ちよくなって副交感神経系の活動が高まることも、便秘への効果に影響していると考えられます。
60℃と40℃で効果に違いがみられたのも、60℃では体性―内臓反射と副交感神経を高める作用の両方が、40℃では副交感神経を高める作用が働き、それが違いとなってあらわれたのかもしれません。

自分の体の力を引き出すために

私たちにとって「食べられない、出ない、眠れない」というのは、大きなストレスになります。
逆にいえば、おいしく食事ができて、適切なお通じがあり、しっかり眠ることができれば、健康であるという一つの目安になります。
みなさんも、この3つがうまくいくよう、自分の健康に関心をもちながら管理していってほしいと思います。

最近は、便秘薬や生理痛の薬を服用している方が増えているように感じますが、薬に頼るばかりではなく、自分の生活を見直し、自分の体の持っている力(調整力)を引き出すことも大切です。
体の力は、使わないでいるとどんどん衰えてしまいます。

医師や薬の力を借りることも大事ですが、例えば、体を冷やさないようにする、便秘や生理痛のときは湯たんぽや温熱シートなどを使ってお腹や腰を温めてみる、筋力が低下しないよう若いうちから鍛えておくなど、体の力を引き出すために自分でできることもたくさんあります。

引用元-花王健康科学研究会|Kaoヘルスケアレポートの発行 – Kao Research Council for the Study of Healthcare Science –

便秘は温罨法の効果で改善しよう!

温罨法にはどんな種類があるの?

温罨法は、湯たんぽや電気毛布など私たちの身近にあるものでできます。
医療の世界では、患者の状態によって細かくその種類が分けられています。
たとえば、湯たんぽなどは身体の保温でありエネルギーの消耗を抑えること。
音湿布は、患部の痛みや問題を改善すること。などがあげられます。

症状によって温罨法を使い分けるのが東洋医学の考え方なのです。
また、もともとは東洋医学の考え方ではありますが、どこの病院でも温罨法はごく普通に使われています。

便秘を改善するために自宅でできる温罨法って?

さて、この温罨法を、どうやって便秘改善に生かしたらよいでしょうか。
便秘改善には、さまざまな方法がありますが、温罨法の考え方に基づくと、患部を温めることで便秘や下痢などの胃腸障害が改善されるといいます。

横になり、蒸しタオルでお腹や腰を温めるやり方がかんたんで自宅でもやりやすいでしょう。
濡れタオルを電子レンジで「チン」すれば、よりかんたんですね。

また、アツアツの蒸しタオルをそのまま患部に当てると低温やけどする場合もありますから、ふつうのタオルに蒸しタオルを包んで患部に当てるなどして温度調整しましょう。

さらに、温めることで、リラックス効果も期待できます。
便を出さないと~!!とイライラしてしまってより便秘になっているあなたは、身も心もホッとリラックスできる温罨法で、便秘に改善をはかるのも良いかもしれませんね。
引用元-便秘対策方法のひとつ“温罨法”ってなに?わかりやすく解説します | 病院でも治らなかった私の便秘をスッキリ解消できた方法を大公 開!

温罨法で温める場所と手順について

温める場所

便秘に温湿布をするときに一番効く部位は腰背部です。
背中と腰の間くらいの骨盤の一番上付近が効果があります。
この部分にセルフで温湿布するのはちょっと大変かもしれませんが、この部分のツボ押しとは違い、自分でもできないことはありません。
難しかったら家族に手伝ってもらうのも良い方法です。
下腹部でも効果はあります。腰背部にするのとそれほど効果が変わらないという研究結果もあります。
ただ、太めの方は脂肪の厚みで腰背部ほどの効果は望めないかもしれません。

手順

うつぶせになって腰背部か、仰向けで下腹部の皮膚に60℃に熱した蒸しタオルを直接10分間当てます。
蒸しタオルの作り方は病院では70℃のお湯に浸して絞るのですが、家庭では水につけて絞ったタオルを電子レンジで40秒から1分強温めるのが火傷の心配もなく手軽です。
電子レンジの加熱時間はタオルの大きさや電子レンジのワット数によって異なりますのでちょうどいい温度を試してみてください。
温湿布をしたら冷えないように上からバスタオルをかけましょう。
熱かったら無理せずできるところまで温度を下げてもかまいません。
引用元-便秘に温湿布がシンプルなのに有効!?副作用の心配もなし! | からきゅれ

温罨法のやり方について

必要な物

・フェイスタオルなど、温罨法に使用するタオル類

・ゴム手袋(看護師の手をお湯から守るため)

・お湯

・お湯を張るためのベースン

・バスタオル、ビニール布など

手順
①罨法を行う部位を露出させて(便秘の場合でしたら腹部)、直前までバスタオルなどで覆いましょう。

②ベースンに70℃前後のお湯を張り、数枚重ねたフェイスタオルを湿らせましょう

③タオルの両端を持って絞り、最後に固く絞りましょう。

④看護師の前腕などでタオルの温度を確認し、振るように広げながら調節します

⑤適切な部位に貼付する •熱さを感じる温度は患者さんによって違うので、
患者さん自身が我慢できる範囲での熱さを保つ

⑦貼付したフェイスタオルの上に、ビニール布とバスタオルをあてがい、看護師の手のひらで数秒間押さえます。
こうすることで貼付したファイスタオルが密着し、タオル表面温度の下降を防ぐ効果がある

⑧10分程度貼付し、その間はリラックスできるよう補助してあげましょう。

⑨貼付後は、乾いたタオルで湿気をしっかり拭き取って終了です。
引用元-温罨法のやり方!病院、看護でも用いられる便秘治療法!

ツイッターでのつぶやきや口コミ


https://twitter.com/Me__ke_Aloha/status/722087867531419649
https://twitter.com/kara_matsu62/status/718445140847628289

 - 便秘の解消法

ページ
上部へ